毎日が素晴らしい日 - 健康管理と日常の記録

「毎日が素晴らしい日」と決めたら、自分にとって大切なことが、どんどんと見えてきたよ  -- そよ風 --

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気分転換

私の大切な友人の一人であるEさん。



彼女は、総合失調症と診断された人々を

サポートするチャリティー団体を運営しているので

とても忙しい毎日を送っています。



自治体や、他の団体などと頻繁にコミュニケーションを

とらなければならないため、事務所だけではなく

自宅でもかなりの時間を仕事に費やしてきました。



それにもかかわらず、ここ数ヶ月間は

私が創作している運動プログラムの

モルモットとなり、エアロビックや

いす体操の新しい動きを試すために

週に二回は、毎週私に付き合ってくれています。



Eさんは、かなり長い間プライベートな時間が

ほとんど取れておらず、いつも自分の時間や

労力、体力、アドバイスなどを周りの人たちに

与えて、与えて、与えつくして

とても疲れきっていました。



そんな彼女を心配していた彼女のお姉さんの

計らいもあり、先月初めにEさんはスコットランドの

広大な敷地の中にあるペンションに

10日間ほど滞在してきました。



携帯の電源を切り、パソコンも持たずに

着替えと、以前からずっと読みたいと思っていた

本だけを持っていきました。



毎日眠りたいだけ眠り、お風呂にのんびりと浸かり

ペンションの所有者と毎日一時間ほどだけ

おしゃべりをして、ほとんどの時間を読書と

散歩に費やしたそうです。



Eさんが滞在していたペンションの広大な

敷地内には、多くの羊が飼われていて

最初の数日は、ベンチに座り羊たちの動きを

ただ眺めていたそうです。



そのうち、羊たちの群れが一箇所の柵を

どんどんと飛び越えていったときに

一匹の羊が柵の上に引っかかってしまい

足をバタバタとさせながら、そこから

降りようとしている様子を見ていて

「あの羊は私みたいだわ。。。」と

Eさんは、思ったそうです。



そして日々のんびりと散歩しているうちに、

気分がとてもよくなり、今まで詰まっていた

様々なものがスッと流れていったような思いで

最後の数日は、大きな声で歌いながら(周りには

羊しかいないので)映画の主人公になったような気分で

散歩を楽しんだことなども話してくれました。



帰国してからの彼女は、とてもゆったりとしていて

スコットランドへ肩の荷を降ろしてきたような感じ。



以前は夜中の2時、3時まで仕事をしていることが

多かったのですが、今では11時、12時には

就寝する習慣ができたようです。



仕事も全部自分でしてしまうのではなく

一緒に働いている同僚たちに、もっと責任を任せて

Eさんは、少しづつ仕事を減らしていくことも

考えているようです。



今年の4月には60歳になるEさん、

忙しい毎日は、これからも続きますが

自分自身の健康管理や、趣味に当てるための時間も

これから増えていくことを願います。







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