毎日が素晴らしい日 - 健康管理と日常の記録

「毎日が素晴らしい日」と決めたら、自分にとって大切なことが、どんどんと見えてきたよ  -- そよ風 --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

薬物の後遺症 3

英国人のクレアさんが、スペイン人の男性と

結婚したのは、もう30年近くも前。



そして二人の間には,かわいらしい男の子

二人に恵まれました。



でも、彼たちの父親は薬物を始め

刑務所を出たり入ったり。。。



その間、クレアさんは料理人として

あるレストランで働きながら

二人の子供たちを必死に育ててきました。



それにもかかわらず、ほとんどの時間を

子供たちだけで過ごさなければならなかった

ため、兄のほうは事件を起こし刑務所へ。。。



疲れ果てていたクレアさんは、身体を壊し

入院することに。。。



癌に侵されていました。



幸いにも彼女は回復し、仕事にも復帰しましたが

彼女の夫は、薬物をやめることができず

子供たちも十分な教育を受けないまま

育っていきました。



そして、彼女の癌は再発し

仕事ができない状態となりました。



夫は薬物をやめられず働かないので

収入は子供たちがペンキ塗りや簡単な

大工仕事などで時々得られる少しの収入

だけだったそうです。



最後まで薬物をやめられなかった

父親は2年ほど前に自殺し、

クレアさんは、去年のクリスマスの

2日前に癌のため亡くなりました。



葬儀を出す費用もなかったので

周りの友人たちが自治体に掛け合い

葬儀・埋葬をしてもらいました。



残された子供たちは、まだ22歳の末っ子と

27歳の兄です。



これからは、二人で支えあって

生きていかなければなりません。



父親が、もし薬物にさえ手を出さず、

クレアさんと子供たちをサポートする為に

まじめに働いていたなら、クレアさんも

ストレスと過労のために身体を壊すことなく、

子供たちも十分な教育を受け、今とは違った人生を

歩んでいたのだと思います。







関連記事
スポンサーサイト
準備中。。。 | Home | お元気な80代

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。